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三重県内水面漁業協同組合連合会
河川特徴
このエリアの魅力は、なんといってもアユが大きいこと。生育環境に恵まれ、当たり年ともなると6月でも25~26cm、アミ解禁後には30cmが見込め、これは県内の標準サイズを大きく上回ります。
櫛田川の力の強い大アユは、どちらかというと玄人好みといえます。確実に取り寄せるためには、オトリの状態や仕掛けの見極めなどに技術が必要です。しかし、そういった駆け引きこそ櫛田川大アユ釣りの大きな魅力です。実際に、他の川で釣ってみたものの、やはり櫛田川が一番面白いと戻ってくるリピーターは後を絶ちません。
管区内では、釣り場ごとに漁協の案内版が設置されています。多くは幹線道路沿いに立てられていて、迷うことはありません
アユの放流は、合計1,300kgを行っています
(愛知海産・宮川上流産・下流新屋敷採捕など)。
解禁日から8月31日までは管区内7か所に友釣専用区が設置されています。
アミ・ひっかけの解禁は8月1日で、友釣専用区に当たる区域での解禁は9月1日です。
三重県内水面漁連
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